2003・9・30 西口プロレス 『軍団闘争』
渋谷・CLUB ATOM大会の試合 その3
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【第五試合】 《正規軍vs小力団 5vs5全面対抗戦》 《参加メンバー》
このところ過激の一途を辿っている両団体が、遂に全面対抗戦へ突入。 試合順は、両チームが提出する試合順リストで決まることになった。 ![]() 先に入場した小力団。 ![]() 正規軍も登場。 TAGAIは先日のアマ修斗大会で優勝(!)して手にいれた金メダルをかけて咆哮。 さらにカート・アングル化してます。 ![]() 音羽屋の熱狂的ファンの“音羽屋ちゃん”の熱心な声援に、難癖をつけるハチミツ。 両チーム揃ったところで、登場順の発表。
なんと長州小力が先鋒で出陣するというサプライズ! 「先手必勝じゃ〜!」(小力) ![]() そんな最中、なんと音羽屋の腰には、西口ヘビー級ベルトが! 右手にはチョット・シンの遺言状なるものも。 その内容は「ボクに何かあったら、音羽屋兄さんにベルトを渡してください」といった、 いかにも怪しい文面であったが、とにかく音羽屋が暫定王者となることに急遽決まった。 ![]() ここで音羽屋と因縁深いイタコが激怒! 小猪木に音羽屋のとの対戦を懇願し、小猪木も渋々了承。 正規軍の副将と大将が入れ替わり、イタコvs音羽屋が事実上のメインに変更された(以下参照)。 《変更後》
<先鋒戦> ![]() 初戦から熱戦となったが、小力のラリアットを耐えぬいたTAGAIが立ったまま失神。 パタリと倒れたところでレフェリーがゴングを要請。小力団先勝!
<次鋒戦> ![]() ゴング直後のハイキックで神風ノックアウト。 気を取り戻したあとに試合が短すぎると抗議して、どうにか再試合に。
<次鋒・再試合> ![]() が、これも一発で撃沈。だめだこりゃ。
<中堅> ![]() 重量級同士のド迫力の肉弾戦。序盤、オモシロサミングを連発したハチミツに対し、 天龍はラリアットやボディアタックなど、己の体重を利用した攻撃で相手を苦しめる。 しかし、ハチミツの爆YAMAスペシャル、スワントーンボムの前に惜敗。好勝負でした。
<副将> ![]() ちっちゃい男とおっきな女のコミカル戦と思われたが、 試合終盤、優香.のラフファイトに小猪木が大人げなくマジ切れ! 観客も引くほどに優香.をボコボコに蹴りまくった“キラー小猪木”は、腕折りから逆十字に移行して勝利。 これで正規軍は二勝二敗のタイに持ち込んだ。
<大将> ![]() ゴングが鳴っても優香.の腕を離さない子猪木を、小力団の面々が止めに入るったところで、 イタコが音羽屋を急襲! ここで運命の大将戦のゴング! ![]() イタコの首を締め上げると…。 ![]() イタコに鶴田が降臨! が、「オー!」をやった瞬間に技を出させることなく音羽屋がカット。 ![]() 懲りずに音羽屋がイタコの首を締め上げる音羽屋。そして今度は…。
![]() そこにいたのは、死んだはずだよチョット・シン! 「Dr.コトーに直してもらったんだよ!」と語るシンの右肩には西口統一ヘビー級のベルトが! どうやらさきほどの遺言状もやっぱり偽者だったようだ。 ここで急転直下、この試合がシンvs音羽屋の選手権試合となることになった。 ![]() シンは、勝手にベルトを奪った音羽屋を殴打殴打。さらに凶器シューズを脱いで、それを使って殴打殴打。 ![]() それでも怒りの収まらないシンは、場外に音羽屋を落としてさらに攻撃を加える。 ついでに、音羽屋に声援を送りつづける“音羽屋ちゃん”にもうるさいとばかりに攻撃! ここで場内のテンションは沸点に! ![]() しかし、チョット・シンといえば攻め疲れ。この時点でバテバテの状態に。 それを見た音羽屋は、ここぞとばかりにパワーボムや大江戸アルゼンチンで攻めこむ。 ![]() このアルゼンチンから音羽屋が投げたシンの体がレフェリーに直撃! ポーク林は失神状態になってしまった。 この直後、シン得意の丸め込みで勝負あったかと思わせたが、当然カウントスリーは入らず。 ![]() そのピンチを運良く避けた音羽屋は、満を持して毒粉噴霧! そして、チョークスラム一閃! この一発で今度は正々堂々(?)とベルトを奪取に成功した。 【西口プロレス統一ヘビー級選手権試合】
![]() 新王者の音羽屋。ヅラが取れているのも忘れて喜んでおります。 ![]() なぜか来場していた友人(ガイジンさん)からも祝福される音羽屋さん。でもヅラはありません(ひつこい)。 ![]() 対抗戦も三勝二敗で小力団が勝利を収めた。 祝福するべく音羽屋に駆け寄った小力は、「よくやった、音羽屋!」と声をかけるが、 それに対し音羽屋の返事は、「音羽屋〜ぁ? 音羽屋“様”だろ〜が!」と早くもテング発言。 この一言で、いきなりこの盟友二人の間に亀裂が。 ![]() そんな音羽屋の悪態にブチギレる小力。 そこから音羽屋の提案で、次回大会でこのタイトルをかけて一騎打ちすることになってしまった。 ![]() 音羽屋が去った後は、音羽屋以外のメンバーのさらなる団結心を深めるべく、 軍団独自の合いの手、「コ・リ・キ・だ〜ん!」(「1・2・3・ダーッ!」と同じようなもの)を一発放ち、 今大会を締めた。
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